ご購入までの流れ
1. お問い合わせ
ベンガル猫をご希望のお客様は、まずはお問い合わせください。
お問い合わせ頂いた方へは以下のような情報をお伝えします。
・ベンガル猫をお求めになるための方法や、ベンガル猫についての詳しい情報をお伝えします。
・これから先に産まれる予定のベンガル猫をご予約やご注文いただく方法をお知らせします。
ご希望に該当する子猫がページにいなかった場合、偶然持っている場合もございます。
・グリッターズは、お金を払えば誰にでもベンガル猫をお譲りするようなことはしておりません。
お話ししていく中で猫の飼育に不安を感じたお客様には、お断りさせて頂く可能性もございます。
あらかじめご了承ください。
2. ご見学とご注文
グリッターズでは、あらかじめご予約された方が子猫の出産を待っています。
「この母猫の子猫が欲しい」と指定して来られる方も。産まれた子猫はご予約の方優先とさせていただいています。その中で、もし決まらなかった場合に限りご案内可能となります。
現在でしたら、スノーベンガルやチャコールベンガルのお問い合わせが多くあり「いつも予約でいっぱいだが、いつになれば買えるのか?」といったご質問をお受けする事がございます。毎月産まれてはおりますが、ご予約頂きましたら順次購入できています。逆を言えば、予約をしなければお目当ての子猫が手に入るかどうかはわかりません。
お問い合わせより後から入ったご予約でも、予約頂いた方を優先します。
誰も予約していないスノーベンガルやチャコールベンガルも極まれにいますが、それが見つかる確率は極めて低いでしょう。
・見学
実際に子猫をご覧いただきまして、抱き上げてみたり親猫と触れ合うことができます。
どんな環境で子猫が育ってきたのか確認することができます。
・子猫価格の提示
気に入った子猫がいましたら、その個体の価格をお伝えします。価格の中には国内血統書1通、3種予防接種1回分、マイクロチップ挿入分が含まれています。消費税込みです。※一般的なペットタイプのみ
TICA血統書は別途1万円
繁殖用で購入されるブリーダー様は、この限りではありません。別途価格。
※なぜ価格が違うのか?
真剣にブリード業に取り組んでいる方にしか繁殖猫として販売したくありません。
そのためのひとつの指標とさせていただいています。むしろ同じ価格で無差別に販売している方の考え方を疑います。私どもはお金に執着しておらず無理に売る必要はないので販売しないことも多々ございます。
・ご契約と内金
上記に納得して頂けますと、ご契約となります。この際に契約金をお預かりさせていただいています。
契約金額の半金です。これは内金になります。
猫の変更については価格の差額のやりとりになります。
※万が一、お客様が一方的に契約破棄をご希望する場合は契約金の返金ができない場合もございます。
3. 出産のご案内
子猫が産まれましたら、ご希望のメールアドレス等にご案内を差し上げています。
お気に召しましたらご見学や、お引き渡しまで継続しての写真・動画案内などで成長の過程をご覧いただきます。
〇お支払いの方法
基本的には現金払いです。
4. お引き渡し
子猫を引き渡しできる時期になりましたら、ご都合よろしい時に事業所にて引き渡しです。
◎ご予約について。
ご予約には、いわゆる「子猫が生まれたら連絡してね」的な無料予約と、私どもで100%買う、だから優先して子猫を紹介してほしいという方への有料予約があります。一般的なのは無料予約です。
有料予約の方が何より優先されます。子猫が生まれたのを知る時から有料予約→無料予約→ホームページ公開の順で情報を得る事ができます。有料予約の金額は10万円 前預かりで、これは近い未来に購入する猫の内金です。仮に無料予約の方より後から問い合わせたとしても、有料予約だと優先されます。
無料予約の方同士の順番は、問い合わせがあった順にご連絡していき、その後決定が早い方です。
生まれた子猫の約9割以上が何らかの予約の方で決まっています。
◎保証について
1.FIPについて。
3. ロゼット保証
私どもから購入したベンガル猫が成長したのち、万が一ロゼット模様にならなかった場合、お代金の全額もしくは半金をお返しいたします。
納得できず猫を返す場合は代金全額、猫はそのまま飼養される場合は半額を返金とさせていただきます。
ここ6年間、産まれた子猫の中でスポット模様で終わった猫はゼロです。ですので自信を持っておすすめできます。時間をかけて模様と毛色が成長していくベンガル猫をお楽しみください。
※ベンガルをお迎えする際には、ペット保険を推奨しています。
特に入らなくても構いませんが、生体保証以外の怪我や病気に関しての入院・通院費用を
保険でカバーしてくれます。保障額は多いものから100%、少ないものは50%の入院・通院保険金が出ます。お支払いは翌月か翌々月なので、さほど遅くはありません。
動物は通常保険がきかなく、10割負担となるので結構お財布に痛いです・・・。
(例えば骨折で治療費25万、入院一日3千円で一か月入院・・。)
ご興味ある方はお伝えください。重要事項説明・加入もその場でできます。